城陽市議会 2021-07-07 令和 3年第2回定例会(第5号 7月 7日)
第1章総則第1条では、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とすると定められていますが、日本の教育の原則を定めた教育基本法第16条において、教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行わなければならないと
第1章総則第1条では、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とすると定められていますが、日本の教育の原則を定めた教育基本法第16条において、教育は、不当な支配に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、教育行政は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行わなければならないと
次に、本市における奨学金返還支援事業の取組についてでありますが、本市では、医師確保を目的とした地域医療確保奨学金をはじめ、市内の高等教育機関である近畿能開大京都校、舞鶴YMCA国際福祉専門学校、舞鶴工業高等専門学校に就学する学生への奨学金制度を設けているところであり、卒業後、一定期間、舞鶴市内で就業した場合に返済を免除することで若者の定住促進に取り組んでいるところであります。
本市には舞鶴工業高等専門学校、舞鶴YMCA国際福祉専門学校等、私は、これは大学等に含まれるんではないかなというふうに考えておるんですが、このような学校等がございます。この舞鶴工業高等専門学校だったり舞鶴YMCA国際福祉専門学校、これは政府の言っております職域接種の中の大学等という範疇に入るのか、いかがかというところ、お分かりでしたらお聞かせください。お願いいたします。
○薮内孝次教育部長 いわゆる先ほど申しましたように、保護者が学齢児を持っておられる方は、学校教育法第1条、これは一条校というんですけども、これすなわち幼稚園でありますとか、小学校、中学校、義務教育学校、そして高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、高等専門学校とか、このようなものは一条学校なんですけども、それがいわゆる公的、公ですね、国立、府立、市町村立、そういうような学校、そして、学校法人が
本市では、舞鶴版Society5.0モニタリングチームを結成され、AIとビッグデータを用いたまちの効率的な見守りの実現のため、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社やKDDI株式会社、舞鶴工業高等専門学校などと連携され、多発している大雨などの自然災害に対し、効果的な情報収集・分析を行い、市民の皆様に正確で分かりやすい情報発信ができるよう取り組んでいただいているところであります。
また、舞鶴工業高等専門学校、KDDI株式会社、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社と連携し実施しております総合モニタリングシステムの取組については、社会実装に向け、川の水位観測、また、潮位も関係ありますので、潮の高さ、また、水位変位予測等及び浸水予測等の研究と、これらの防災情報の見える化、その情報をスマホなり、iPad、そういったもので、あと何時間したらどこの水位がどれぐらいになるので避難をしてくださいよという
舞鶴工業高等専門学校、KDDI株式会社やオムロンソーシアルソリューションズ株式会社と連携して実施している総合モニタリングシステムの取組については、社会実装に向け、河川等に設置したセンサーとデータ通信機器を活用し、水位観測、水位変位予測及び浸水予測等の研究と、これらの防災情報の見える化を目的としたシステムの整備を積極的に推し進めながら、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにおける実証実験のモデル
におきましては、府・市が共同で推進していることが、国から全国のモデルとして事業間連携事業に選ばれ、全体工期が5年短縮できることになった」との説明があり、今回の予算案には東西市街地の浸水対策事業として、京都府の高野川整備事業と連携して内水排除ポンプの設置、フラップゲートの設置、道路かさ上げ、雨水貯留施設、また9月定例会では、本市とオムロンソーシアルソリューションズ株式会社やKDDI株式会社、舞鶴工業高等専門学校
また、今日13日には、昨年度実施して大好評でありました、小学生を対象としたプログラミング教室を初めてオンライン形式で、舞鶴高専出身者が社長を務めるさくらインターネット株式会社と舞鶴工業高等専門学校とともに実施する予定にしており、子供たちがこれまでとは異なる新たな機会にチャレンジする場を設定いたしております。
総合計画において、本市の豊かな自然、歴史、文化や、少し足を延ばせば都会にも行ける立地性を最大限に生かし、経済人口10万人規模の都市機能を確保しながら、AIやIoTなど新たな技術を導入した未来型のスマートなまち、「便利な田舎暮らしができるまち」を目指して、舞鶴工業高等専門学校、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、KDDI株式会社、株式会社J&J事業創造、株式会社ハッシャダイファクトリー、京都電子計算株式会社等
2013年に舞鶴市健康増進計画を立ち上げ、後半計画として2018年から2022年、「舞鶴版スマートウェルネスシティ」を目指して舞鶴工業高等専門学校と連携したウエアラブル端末を活用した運動習慣づくりの実証実験や、食育、歯・口腔の健康、生活習慣病の予防、健康管理など、多岐にわたり取り組んでいただいています。
また、防災分野におけるICT化の推進につきましては、昨年度から舞鶴版Society5.0 for SDGsの取組の中で、「ビッグデータとAIによるまち全体の見守り」を目標に掲げ、本市とオムロンソーシアルソリューションズ株式会社やKDDI株式会社、舞鶴工業高等専門学校と連携して防災情報の見える化を目指した総合モニタリングシステムの構築に取り組んでいるところであります。
そのような中、本市とオムロンソーシアルソリューションズ株式会社やKDDI株式会社、舞鶴工業高等専門学校との連携による、市民への防災情報の見える化を目的とした情報発信システムの構築・導入促進を加速するため、浸水の要因となっている河川等にセンサーとデータ通信機器を設置し、水位観測、水位変位予測及び浸水予測等を行う舞鶴市総合モニタリングシステム構築のための基盤整備の取組などが評価され、本年5月に、内閣府の
これを達成するため、舞鶴市では、舞鶴版Society5.0モニタリングチームを結成し、「AIとビッグデータを用いた街の効率的な見守り」の実現のため、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社やKDDI、舞鶴工業高等専門学校などと連携し、多発している大雨等の自然災害に対し、効果的な情報収集・分析を行い、市民の皆様に対して正確で分かりやすい情報発信ができるよう取り組んでいるところであります。
最後に、産業技術人材についてでありますが、本市には、近畿職業能力開発大学校京都校や舞鶴工業高等専門学校など専門技術を習得できる優れた高等教育機関等が所在しております。リシタン地方には、農業や陶磁器を製作する窯業以外に、地域の基幹となる産業がないため、就職先が少なく、若い労働力を持て余している状況にあります。
次に、地域、企業、金融機関、高等教育機関などとの連携についてでありますが、今後、赤れんが周辺等まちづくり事業の推進に当たっては、これまで同様に、地域の皆さんをはじめ、市内事業所、金融機関、舞鶴工業高等専門学校等の市内教育機関などとの多様な連携は、大変重要なものであると認識しております。
また、産官学連携によるICTを活用した防災・減災システム導入事業は、オムロンソーシアルソリューションズやKDDI株式会社、舞鶴高等専門学校などと連携します。
御承知のとおり、第7次総合計画に掲げる「心が通う便利な田舎暮らし」の方向性に賛同いただいた舞鶴工業高等専門学校、オムロンソーシアルソリューションズ株式会社、KDDI株式会社、株式会社J&J事業創造、株式会社ハッシャダイファクトリー、株式会社美京都、京都電子計算株式会社等と連携して展開する舞鶴版Society5.0 for SDGsの取組は、昨年7月、国のSDGs未来都市、さらには、全国のモデルとなり
まず、「赤れんがコワーケーション推進事業」につきましては、赤れんが倉庫3号棟2階で株式会社J&J事業創造と展開しております「コワーキングスペース」において、教育機関や企業等との連携による新たな交流と産業創出に係る事業に取り組んでいるところであり、舞鶴工業高等専門学校や日新電機株式会社と連携し、小学生を対象とした「エコ発電体験教室」を実施したほか、コワーキングスペースを企業合宿の場として活用された株式会社
現在、赤れんが倉庫3号棟2階で株式会社J&J事業創造と展開しておりますコワーキングスペースにおきましては、企業や教育機関等との連携による新たな交流と産業創出に関する事業に取り組んでいるところであり、先月には、舞鶴工業高等専門学校、日新電機株式会社と連携し、小学生を対象とした「エコ発電体験教室」を実施したほか、コワーキングスペースを研修事業で利用されたソフトウエア開発を手がける株式会社フォーラムエイト